ブリスミックス キャット pHコントロール グレインフリーチキン 猫用

2020年1月発売 - グレインフリー(穀物不使用)のチキンを主原材とした小粒タイプ

チキンベースのごはんにお口の状態を整えてくれる口腔内善玉菌K12を配合、さらにアガリクス茸・乳酸菌EF2001・グルコサミン・コンドロイチンがプラスされています。原材料はもちろん人間が食べられるレベルのもののみ使用。大豆・とうもろこし・小麦などのアレルギーとなりやすい穀物は使用していません。

対象

  • 成猫

販売価格

500g
2,090
1kg
3,630
2kg
6,380

※表示は税込価格です。
※総合栄養食です。
※原産国 カナダ

成分について

★ 原材料へのこだわり ★

ブリスミックスは、アレルギーの原因になりやすい肉副産物・人工保存料・着色料は使用していません。また犬・猫が消化を苦手とするでんぷん質の多い、小麦・大豆・とうもろこしも不使用。愛犬・愛猫に安心して与えて頂ける素材を人間の食品基準で厳選しています。

★ アガリクス茸 ★

ブラジル産「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」は通常、日の当たらない所で育つ他のキノコとは違い、陽のあたる場所を好みます。また長期保存ができず人工栽培も非常に難しかったため、地元の人しか食べられない「神のキノコ」と呼ばれていたそうです。他のキノコとは違い、βグルカンを多く含むため、人間用でもサプリメントとして販売されています。

★ EF2001乳酸菌 ★

正式名「エンテロコッカスフェカリス EF2001」。乳酸菌の一種で、生菌ではなく死菌にすることで活性率を高めるという画期的な研究で日本はもちろん国際的にも評価されています。

★ グルコサミン・コンドロイチン ★

軟骨は関節を動かす時にクッションの役割を果たしていますが、加齢と共に少しずつすり減ってしまい、また生産量も減少してしまいます。軟骨を形成するもとになるグルコサミンと、軟骨の水分を維持し弾力を与えてくれるコンドロイチン、どちらも関節や軟骨の健康を守るために欠かすことができない存在です。

★ K12(口腔内善玉菌) ★

K12 は抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌の繁殖を抑えることで口腔内の善玉菌、悪玉菌のバランスを整える役割を果たしています。口腔内の環境を整えてくれる口腔エキスパート善玉菌です。

成分表

粗タンパク質
28.0%以上
粗脂肪
10.0%以上
粗繊維
4.0%以下
粗灰分
7.0%以下
水分
10.0%以下
オメガ6脂肪酸
2.1%以上
オメガ3脂肪酸
0.45%以上
グルコサミン
300mg/kg以上
コンドロイチン
100mg/kg以上
カルシウム
1.2%以上
リン
0.7%以上
ナトリウム
0.4%以上
マグネシウム
0.08%以上
代謝カロリー
3,300kcal/kg

与え方・給与量

体重給与量
2~3kg41~63g
3~4kg63~84g
4~5kg84~94g
5~6kg94~109g
6~8kg109~125g

※給与量はあくまで目安です。運動量・健康状態・年齢や飼育環境によって調整してください。また常に新鮮な水が飲めるよう用意して下さい。
※5㎏以上肥満の場合は、25%を目安に体調をみながら給与量を減らしてください。
※シニア猫の場合は、10~25%を目安に体調をみながら給与量を減らしてください。
※シュウ酸カルシウムには適していません。
※結石の治療を目的とするものではありません。

原材料について

ドライチキン・ソラマメ・グリーンピース・ポテト・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理)・シトラス繊維・豆繊維・フラックスシード・乾燥醸造酵母・チキンレバー・塩・ドライケルプ・硫酸水素ナトリウム・DLメチオニン・レシチン・タウリン・グルコサミン塩酸塩・コンドロイチン硫酸・ユッカシジゲラ・カルニチン・はちみつ・ブルーベリー・クランベリー・ケール・チコリ根・パンプキン・ほうれん草・ジンジャー・ペパ―ミント・ターメリック・ドライローズマリー・クエン酸・硫酸亜鉛・硫酸第一鉄・トリプトファン・ビタミンE・アガリクス・ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)・エンテロコッカスフェカリスEF2001・ナイアシン・硫酸銅・Lリジン塩酸塩・亜セレン酸ナトリウム・チアミン硝酸塩・硫酸マンガン・ヨウ化カルシウム・パントテン酸カルシウム・ビタミンA・ビタミンB12・リボフラビン・ピリドキシン塩酸塩・ビオチン・炭酸コバルト・葉酸・ビタミンD3・バチルスリケニフォルミス・バチルスサブティリス

フードローテーションについて

フードローテーションなら健康に美味しく食べ続ける

「フードローテーション」とは、様々な素材のドッグフードをバランスよくローテーションで与えることをいいます。フードローテーションが支持される理由には、「飽きない食生活」や「食物アレルギー」への対策、その他には「災害時の備え」など、様々なメリットがあります。

食事と栄養素

食事と栄養により、愛犬の体が作られています。体調や運動量をはじめ、被毛の状態や発達状態などのほかに、肥満・食物アレルギーのトラブルなど、食事や栄養バランスにより、健康状態が大きく変わります。愛犬にとって最適な栄養素とバランスの良い食事は健康に長生きをしていく上でとても大切です。

愛犬に必要な栄養素は、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルの5つの栄養素です。飼い主である皆様が責任をもって、愛犬に相応しい栄養バランスを考えたドッグフードを選んであげることが大切です。

愛犬に必要な栄養素がしっかりと配合されているドッグフードをバランスよく与えていくことが理想的です。

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